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油圧ワークサポート

E-1109

特長
■コレット構造採用で上からの負荷に対する強力なサポート力とスムーズな動作を実現。
■確実なワークタッチ。
■優れたクーラント対策。
■プランジャバネ力が選べます。
L:弱バネタイプ、H:強バネタイプ

仕様・価格

オーダーNo. No. プランジャ
ストローク
呼びXピッチ 呼びXピッチ 質量kg 価格 寸法図 製品
BOX
CAD 在庫
設定
在庫
状況
114388 WSSA0262LS 5 24 M26X1.5 0.1 58,000 確認 追加 DATA 在庫 問合せ
114389 WSSA0262HS 5 24 M26X1.5 0.1 58,000 確認 追加 DATA 在庫 問合せ
114390 WSSA0262L 6.5 24 M26X1.5 0.2 58,000 確認 追加 DATA 在庫 問合せ
114391 WSSA0262H 6.5 24 M26X1.5 0.2 58,000 確認 追加 DATA 在庫 問合せ
114392 WSSA0302L 8 27 M30X1.5 0.25 59,500 確認 追加 DATA 在庫 問合せ
114393 WSSA0302H 8 27 M30X1.5 0.25 59,500 確認 追加 DATA 在庫 問合せ
114394 WSSA0362L 8 32 M36X1.5 0.35 66,000 確認 追加 DATA 在庫 問合せ
114395 WSSA0362H 8 32 M36X1.5 0.35 66,000 確認 追加 DATA 在庫 問合せ
114396 WSSA0452L 10 41 M45X1.5 0.75 73,500 確認 追加 DATA 在庫 問合せ
114397 WSSA0452H 10 41 M45X1.5 0.75 73,500 確認 追加 DATA 在庫 問合せ

使用例・使用説明

 
薄肉部加工のビビり止めに      高さあるバラツキのあるワークに

部動作説明

取付加工寸法

型式 WSSA0262(L,H)S WSSA0262(L,H) WSSA0302(L,H) WSSA0362(L,H) WSSA0452(L,H)
D(呼びXピッチ) M26X1.5 M26X1.5 M30X1.5 M36X1.5 M45X1.5
CB 24.5 24.5 28.5 34.5 43.5
CC 16~32 16~47 17~50 18~48 21~58
CD CC-6 CC-6 CC-8 CC-7 CC-7.5
CE max.8 max.8 max.10 max.10 max.12
CF p.c.d.19 p.c.d.19 p.c.d.22 p.c.d.26 p.c.d.30
CG max.2.5 max.2.5 max.3 max.5 max.6

注意事項 ※1.ベントポートは、クーラント等が侵入しない位置で大気開放となるように施工願います。

コンタクトボルト設計寸法

※付属コンタクトボルト以外のコンタクトボルト(アタッチメント)をお客様にて設計製作される場合の参考としてください。
型式 WSSA0262(L,H)S WSSA0262(L,H) WSSA0302(L,H) WSSA0362(L,H) WSSA0452(L,H)
EB 4.5 4.5 6 8.2 8.2
EC 8.5 8.5 10 12.5 12.5
ED 3.5 3.5 5 6 6
EE 8 8 10 10 10
EF 6 6 7 7 7
EG 1.5 1.5 2 2 2
EX(並目) M6X1.0 M6X1.0 M8X1.25 M10X1.5 M10X1.5
Oリング S5(NOK製) S5(NOK製) S6(NOK製) S8(NOK製) S8(NOK製)

能力線図

サポート力線図 ※本グラフは静荷重条件でのサポート力を示します。

  サポート(kN)
型式 WSSA0262-(L,H)-S WSSA0262-(L,H) WSSA0302-(L,H) WSSA0362-(L,H) WSSA0452-(L,H)
供給油圧(MPa)
7 1.0 3.0 4.0 5.5 10.0
6.5 0.9 2.8 3.6 5.0 9.1
6 0.8 2.5 3.3 4.5 8.2
5.5 0.7 2.2 2.9 4.0 7.3
5 0.7 2.0 2.6 3.6 6.5
4.5 0.6 1.7 2.2 3.1 5.6
4 0.5 1.4 1.9 2.6 4.7
3.5 0.4 1.2 1.5 2.1 3.8
3 0.3 0.9 1.2 1.6 3.0
2.5 0.2 0.6 0.8 1.2 2.1

 注意事項 ※1.P:供給油圧(MPa)を示します。

荷重/変位線図 ※本グラフは、油圧7MPa供給時における静荷重変位を示します。

注意事項 1.WSSA0262-(L,H)-Sタイプは荷重1kNまでの線図(破線部)となります。

注意事項

■設計上の注意事項

1.仕様の確認
 ・各製品の仕様を確認の上、ご使用ください。
 ・ワークサーポートとクランプを対向で使用する場合、サポート力はクランプの1.5倍以上でご使用ください。

2.回路設計時の考慮
 ・油圧回路の設計に当たっては、「油圧シリンダの速度制御回路と注意事項をよく読み、適切な回路を設計してください。回路設計を誤ると機器の誤動作、破損などが発生する場合があります。

3.必要に応じた、ワークの仮止め設置
 ・軽量ワークに、複数のサポート時は、プランジャバネ力がワーク重量を上回り、ワークを押上げる場合があります。

4.プランジャにはアタッチメントが必要
 ・必ず、アタッチメントを取付けた状態で使用してください。プランジャバネを固定するもがなくなり、プランジャが上昇しません。
 ・アタッチメントには必ずOリングをセットしてください。
  切削液等が侵入し、動作不良の原因となります。

5.溶接ジグ等に使用時は、プランジャ表面を保護
 ・スパッタ等が摺動面に付着すると、摺動面不良が発生し、正常なサポート機能は得られません。

6.プランジャ動作時間を、供給油量で調整
 ・目安は、フルストロークで0.5~1秒程度です。
 ・単動シリンダと同様に、リリース時の速度低下を考慮して、チェック弁付流量調整弁(メータイン)をご使用ください。
 ・動作速度が早い場合、ワークに衝突後の跳ね返りが大きく、ワークと隙間が生じた状態でロックする場合があります。

その他製品情報

注意事項

■取付施工上の注意事項(油圧シリーズ共通)

1.使用流体の確認
 ・必ず「油圧作動油リスト」を参考に適切な油をご使用ください。

2.配管前の処置
 ・配管、管継手、ジグの油穴等は、十分なフラッシングで清浄なものをご使用ください。
 ・回路中のゴミや切削粉が、油圧系統や配管等のゴミ、不純物侵入を防止する機能は設けていません。

3.シールテープの巻き方
 ・ネジ部先端を1~2山残して巻いてください。
 ・シールテープの切れ端が油漏れや動作不良の原因になります。
 ・配管施工部は機器内に異物を混入させないため、作業環境を清浄にして、適正に施工を行ってください。

4.油圧回路中のエア抜き
 ・油圧回路中に多量のエアが混入したまま使用すると、動作時間が異常に長くなります。
  配管施工後または、ポンプ油タンクが空になった状態でエアを送り込んだ場合は、必ず以下の手順でエア抜きを実施してください。

 ①油圧回路の供給圧力を2MPa以下にしてください。
 ②クランプ、シリンダ、ワークサポート等に一番近い配管継手部の袋ナットを1回転緩めてください。
 ③配管を左右に揺すり、配管継手の喰い込み部を緩めてください。エアの混入した作動油が出てきます。

 

 ④エアの混じりが無くなれば、袋ナットを締付けます。
 ⑤さらに、油圧回路中の最上部および、末端のクランプ付近でエア抜きすると、より効果的です。(ガスケットタイプを使用する場合は、油圧回路中の最上部付近にエア抜き弁を設置してください。

 

5.緩みのチェックと増し締め
 ・機器取付け当初は初期なじみによりボルト、ナット等の締付け力が低下します。
  適宜緩みのチェックと増し締めを行ってください。

■油圧作動油リスト

ISO粘土グレード ISO-VG-32

メーカー名 耐磨耗性作動油 多目的汎用油
昭和シェル石油 テラスオイル 32 テラスオイル C32
出光興産 ダフニースーパーハイドロウ 32A スーパーマルチ 32
新日本石油 スーパーハイランド 32 スーパーマルパス 32
コスモ石油 コスモハイドロ AW32 コスモNEWマイティスーパー 32
ジャパンエナジー(JOMO) ハイドラックス 32 レータス 32
エッソ石油 モービル DTE24 モービル DTE24ライト
キグナス石油 ユニットオイル WR32 ユニットオイル P32
冨士興産 フッコールスーパーハイドロール 32 フッコールハイドロール DX32
松村石油 ハイドロール AW32  
日本サン石油 サンビス 832 サンビス 932
カストロール ハイスピン AWS32  


注意事項
表中の製品により海外で入手困難な場合がありますので、海外でご購入の際には各メーカーのお問合せください。

■油圧シリンダの速度制御回路と注意事項

油圧シリンダの動作速度を制御する場合の回路は以下のことに注意して、油圧回路設計をしてください。
回路設計を誤ると、機器の誤動作、破損などが発生する場合がありますので、事前の検討を十分行ってください。

■単動シリンダの速度制御回路

スプリングターン式の単動シリンダは、リリース時の回路流量が少ないとリリース動作不良(スティック動作や動作停止)が発生したり、リリース時間が極端に長くなります。チェック弁付流量調整弁を使用し、ロック動作時の流量のみ制御してください。
また、動作速度に制約のあるシリンダ(スイングクランプ、油圧コンパクトシリンダ等)の制御は、なるべくシリンダ毎に調整弁を設置してください。

リリースに時に、リリース動作方向に負荷がかかりシリンダを破損させる恐れのある場合は、チェック弁付流量調整弁を使用し、リリース側の流量も制御してください。(スイングクランプで、リリース時にレバー重量がかかる場合も該当)

■複動シリンダの速度制御回路

複動シリンダの速度を制御する場合、ロック側・リリース側共にメータアウト回路としてください。
メータイン回路では、油圧回路中の混入エアの影響を受けやすく、速度制御が困難です。
但し、メータアウト回路の場合、次のことを考慮して油圧回路設計を行ってください。

[メータアウト回路]

[メータイン回路]

①複動シリンダと単動シリンダを併用するシステムでは、基本的には同一回路での制御はしないでください。
 単動シリンダのリリース動作不良が発生した、リリース動作時間が極端に長くなります。

 

 単動シリンダと複動シリンダを併用する場合は、次の回路を参考にしてください。

○制御回路を個別にする。

 

○複動シリンダ制御回路の影響を受けにくくする。
 但し、タンクラインの背圧によっては、複動シリンダ動作後に単動シリンダが動作することがあります、

 

②メータアウト回路の場合、供給油量によってはシリンダ動作中に回路内圧が上昇する恐れがあります。流量調整弁を用いてシリンダへ供給される油量を予め少なくすることで、回路内圧に上昇を防止することが可能です。特に、シーケンスバルブや動作確認の圧力スイッチを設置するシステムでは、設定圧以上の回路内圧が発生すると、システムが成立しなくなるため、十分考慮してください。

 

■設計上/取付施工の注意事項 (PCSAについて)

1.Oリングの欠損に注意
 ジグに取付ける際、底面シール用Oリングの傷や欠損に注意してください。
 Oリングにはグリースを適量塗布してください。(乾燥状態で取付けるとOリングが欠損する恐れがあります。)

2.ピストンの抜け落ちに注意
 組付け時、シリンダからピストンが抜け落ちた場合、必ずピストンをシリンダに挿入した後、底面のOリングを取付けてください。先にOリングを取付けるとOリングを挟み込み切断する可能性があります。

3.本体の取付
 本体の取付けは下表のトルクで締付けてください。 

型式 ネジサイズ 締付トルク(N・m)
PCSA0160 M16X1.5 16
PCSA0221 M22X1.5 40
PCSA0241 M24X1.5 63
PCSA0301 M30X1.5 100
PCSA0361 M36X1.5 250
PCSA0451 M45X1.5 400
PCSA0551 M55X2 ※ 630

(上表は最高使用圧力で使用する場合の締付トルクを示します。)
※大きなトルクの為、衝撃的な締付けを行なうか、緩み止めを行なってください。

4.コンタクトボルトの取付け
 ①コンタクトボルトの取付け、取外しの際は、必ずピストンロッド先端の二面巾にスパナを掛け、ロッドの廻り止めを行なってください。

 

 ②コンタクトボルトの取付けは下表のトルクにて締付けてください。

型式 ネジサイズ 締付トルク(N・m)
PCSA0160 M5 4.0
PCSA0221 M6 5.0
PCSA0241 M6 8.0
PCSA0301 M8 16
PCSA0361 M8 25
PCSA0451 M10 50
PCSA0551 M12 100

(上表は最高使用圧力で使用する場合の締付トルクを示します。)

5.使用流体の確認
 必ず油圧作動油リストを参考に適切な油を使用ください。

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